笠浩史の発言 (文部科学委員会)

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○笠委員 ぜひよろしくお願いをいたしたいと思います。
 やはり本当に説明責任というのが非常に大事なので、先ほど、単に人件費をどんどん切れとか給与を下げろとか、私はそういう乱暴な議論をするつもりはありません。ただ、国民の皆さんは今大変厳しい、そういう中だからこそ、やはりそれだけきちっとした形で納得できるように、そのためには、まず天下り等々の理事長、役員の給与等々から見直していくというようなことが先決かと私は思いますので、その点を指摘しておきたいと思っております。
 さて、今回の法案の中に含まれております具体的なことをこれから順番にお伺いをしていきたいと思っております。
 まず、今回の二つの統合の問題ですね、海洋研究開発機構と防災科学技術研究所、また、大学評価・学位授与機構と国立大学財務・経営センター、これをそれぞれ平成二十二年の四月から統合をするということで、これは来年の四月からということになるわけですけれども、なぜ今回これを、来年の四月であるにもかかわらずこの国会でやらなければいけないのか、まずその点について、私は後ほど指摘しますけれども、もっともっといろいろなことを検討していく必要があると思うんですよ。にもかかわらず、ぽんとこうして一括で出てきていることについて、私は極めて不自然だし時期尚早だと思っておりますが、その点についていかがか、お答えください。

発言情報

speech_id: 117105124X00320090318_070

発言者: 笠浩史

speaker_id: 8845

日付: 2009-03-18

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会