森英介の発言 (法務委員会)

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○森国務大臣 在留特別許可を出すか出さないかの判断は、個々の事案ごとに、在留を希望する理由、家族状況、素行、内外の諸情勢、人道的な配慮の必要性、さらには我が国における不法滞在者に与える影響等、諸般の事情を総合的に勘案し、十分に検討した上で行っています。異議申し立てが出たらすぐ在留特別許可を認めるといったような筋合いのものではございません。
 委員御指摘のとおり、昨今の在留特別許可件数は確かに相当数に上っておりますが、在留特別許可の許否の判断は従前同様慎重に行ってきているところであって、これによって新たな在留管理制度の趣旨が生かされないことになるものではないと考えております。
 いずれにいたしましても、今後とも在留特別許可の許否判断は、個々の事案に応じ、慎重かつ適切に行っていく所存であります。

発言情報

speech_id: 117105206X00720090424_080

発言者: 森英介

speaker_id: 32894

日付: 2009-04-24

院: 衆議院

会議名: 法務委員会