森英介の発言 (法務委員会)

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○森国務大臣 このたびの法律案の提出に当たっては、今委員から御指摘のあった附帯決議を踏まえて、在留カード及び特別永住者証明書の携帯義務の必要性等について検討を行ってまいりました。
 まず、在留カードの携帯義務についてですが、我が国に入国、在留する外国人の数は、附帯決議がなされた平成十一年以降著しく増加をしておりまして、またその国籍も多様化しております。また、不法滞在者半減五カ年計画により、全体としての数は減少しているものの、我が国には依然として多くの不法滞在者が在留しており、外国人の身分関係等を即時的に把握する必要性は以前にも増して高まっているものと考えております。
 そして、特別永住者証明書の携帯義務についてでございますが、現在の我が国を取り巻く環境等に照らし、さらには、同証明書を偽造して特別永住者に成り済ます危険性があるなど、現段階ではなお、身分関係等の即時把握の必要性は否定できないと考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 森英介

speaker_id: 32894

日付: 2009-04-24

院: 衆議院

会議名: 法務委員会