町村信孝の発言 (予算委員会)
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○町村委員 歴史のある日本とEUとの首脳同士の交流、大変に有意義であったと思いますし、日独、特にドイツと、国連安保理改革ということで同じ志を持って動き始めた仲間でもございます。大変密接な意見交換をされ、特に日独は地球温暖化対策で世界のリーダーとして努力をしている、そういう位置づけであるわけでありますので、大変に有意義な海外訪問であったということを高く評価させていただきたく存じます。
この後、補正予算に入りますが、その前に二つほど。日本のいわば危機管理、これは私は、自民党・公明党政権、非常に危機管理はしっかりと今までもやってきたし今もやっていただいている、こう思いますが、特にその中で国民の今大きな関心を呼んでいるのが新型インフルエンザの問題、それともう一つは、一カ月ほどたちましたけれども、北朝鮮のミサイルの問題、この問題を二つ簡単に触れた後に補正の話に入っていきたい、こう思っております。
まず、新型インフルエンザ対策でございます。
これは主として舛添厚生労働大臣にお伺いしたいと思いますけれども、四月二十七日にフェーズ4、そして四月三十日にフェーズ5というぐあいにレベルが上がってきております。
何とはなしに、これからどういうことになるんだろうかということで、けさもNHKのニュースを見ておりますと、十五分間このニュースばかりでありました。今、日本の緊張感と比べていささか奇異に感じたのは、ヨーロッパも、あるいは本家本元のメキシコも何かのんびりし始めたな、こんな印象を持っているのに比べて、日本では海外に出発する前からもう皆さんマスクをしているという、この著しい違いがあるのはなぜなんだろうか、そんな思いもしておりますが、これまでの日本政府の取り組み、対応、現状というものについてどのように認識をしておられますか、舛添大臣にお伺いいたします。