町村信孝の発言 (予算委員会)
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○町村委員 備えあれば憂いなし、大変いい言葉だと思いますし、ぜひ、その心構えで、しっかりとやっていただきたいと思います。
きょうは、国立感染症研究所の宮村達男所長さんにお越しをいただいております。宮村先生はこの分野の日本のプロというか権威でもいらっしゃいますので、厚労大臣ももう大変お詳しくなられただろうが、そうはいってもやはり素人であります、私も素人でありますので、きょうは、国民の皆さん方が多分このテレビを見ていただいているとすると、極めて初歩的な部分の質問を宮村先生にさせていただきまして、それについて、できるだけわかりやすい言葉で、国民の皆さん方に注意を喚起していただくと同時に、過度な心配をしていただかないようにするという、冷静な対応をする基礎として幾つかお伺いをしたい、こう思っております。
まず第一点目は、だれしも人間、今でも、風邪ぎみになったり、ちょっと熱があるという症状が出る方も、日本国じゅうたくさんいらっしゃいます。こういう中で、どういう症状が出たときに連絡センターに行って相談をしたらいいか、電話をしたらいいのか。あるいは、余りのこのこと歩いて車に乗って病院に行って、かえって危険であるという見方もあるわけでありまして、いやいや、一刻も早く病院に行った方がいい、いろいろな説があるわけでありますが、どういう症状のときにどういう対応をしたらいいのかということについて、まず宮村先生にお伺いをしたいと存じます。