町村信孝の発言 (予算委員会)
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○町村委員 麻生総理にお伺いしたいと思いますけれども、今、与謝野大臣が言われたような下降局面といいましょうか、しかも急速であるということ、二十一年度の実質成長率がマイナス三・三%ですか、大変大きなマイナスになるであろうと。これは、経済対策織り込み済みでございましょうから、経済対策なかりせば五、六%のマイナス成長になったかもしれない、こういうことだろうと思います。
そういう意味で、私は、一刻も早いこの補正予算の成立が必要だ、そういう思いで総理も今回補正予算をお出しになったんだろうと思いますが、相も変わらず野党の諸君は慎重審議を必要とすると。結局、そういう慎重審議の名のもとにいたずらに成立をおくらせるという姿勢がまことに遺憾なことだ、私はこう思っているんです。国民生活第一と言いながら、実質はこの予算を人質にとって麻生内閣の足を引っ張ろうとする、まことに、こういうことがないであろうということを、私は、よく民主党の諸君も国民の……(発言する者あり)まあそういらいらしないでください、菅さん。私は、民主党の諸君が、万が一にも予算をおくらせるというようなことはないと思いますけれども。
この補正予算、早期成立に向けての麻生総理の決意というものを私はお伺いしたいと存じます。