麻生太郎の発言 (予算委員会)

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○麻生内閣総理大臣 今、与謝野大臣の方からも話があっておりましたように、経済の落下、悪化速度というものは、過去に例を見ないほど急激に数字の上では落下、悪化をしております。
 そういった状況の中にありましては、やはり、我々はこの状況にあって、予算を編成したときに比べまして、一—三の状況はさらに悪くなってきておると思っております。したがいまして、本予算というものを成立させるために当たりましては、まず景気の底割れを防ぐという点と、安心、活力を実現するということと、そして、未来の成長力の強化につながっていく、そういった施策というものを織り込んでおりまして、我々としては一刻も早い成立が極めて重要であろうと考えております。
 なお、昨年度御審議をいただきました定額給付金、高速道路料金引き下げといったいろいろな施策というものが、現在、順次実施をされているところであります。これらは国民生活にとって大きな支えになっていると私どもは考えておりまして、本補正予算というものを早期に成立させるということによりまして、さらに、景気の不安を嘆いておられます国民に対してよりよいメッセージが伝えられる。一日も早い成立というものを心から期待いたしております。

発言情報

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発言者: 麻生太郎

speaker_id: 17218

日付: 2009-05-07

院: 衆議院

会議名: 予算委員会