今野東の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○今野東君 そこのところに私少しこだわりたいと思うのは、やっぱりブレナーさんが機構の理事長として今まで何年間かいらして、果たしてその機構の中が、研究者を集めるという重要な役割もブレナーさんがおやりになって、機構の中の人事あるいは財務的なこともブレナーさんが責任を持っておやりになっていたわけです、最終的には。だけれども、必ずしもその点がうまくいっていたかというとそうではないということが私のところにいっぱい来ておりまして、それは元々、八十歳を過ぎたノーベル受賞者に、世界中を駆け巡って沖縄にほとんどいなくて、研究者を集めるという仕事を主に一生懸命やっていただいていて、その上に更に機構の中の人的なあるいは財務的な、経理的な関係まで負わせてしまうというのは不可能だったろうし、その部分は切り離されて、実は別のところで、何というか、だれかが力を持ってしまって、そういうことになったら大変だから、それは柔軟に考えて、学長と理事長と分けてそれぞれの専門家に頼んだ方がいいんじゃないかと思っているんです。
 ですから、そこに、一人の人にどうも、今聞いているとだれか想定しているんですかね、だれかいるんですか、学長として、理事長として置きたい人。どうもそこにこだわっているように感じてしようがないんですが。そこにこだわらずに、是非その役割を分けて、普通ですよ、学長と理事長を分けるのは、これだけ巨額なお金を投じてできる大学で、さっきからおっしゃっているように、失敗は許されないとおっしゃっているんだから、そこのところはそれぞれの専門家にお任せするという考え方でいいんじゃないかと思うんですが、もう一度どうでしょうか。

発言情報

speech_id: 117113895X00620090701_027

発言者: 今野東

speaker_id: 26566

日付: 2009-07-01

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会