木庭健太郎の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)
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○木庭健太郎君 今日は沖縄科学技術大学院大学法案の審議でございます。
先日、私たち参議院はシドニー・ブレナー機構理事長に参考人としてお越しいただいて、本当に貴重な意見や諸課題についてお伺いしたばかりで、今日の議論の中でも様々なそういった指摘もございました。
まず、今日も議論になっておるんですけど、理事や理事長、学長の選任の問題なんですけれども、法案を見るとどうなっているかというと、学園の理事としてなる人はどんな方かというと、七条第一項を見ますと、「人格が高潔で、学識が優れ、かつ、学園の業務を適切かつ効果的に運営することができる能力を有する者でなければならない。」としておりまして、さらに、七条二項を見るとどうなっているかというと、「科学技術の発達に関し特に功績顕著な科学者」、「沖縄の振興に関して優れた識見を有する者」、「大学の経営に関して高度な知識及び経験を有する者」が含まれるようにしなければならないと法案は規定しているんです。
これをどう本当に整理しながらやっていくのかと思いまして、まずちょっと聞いておきたいんですけれども、設立当初、この理事とか理事長、役員の選定はどんなふうになって決まっていくんですか。