峰崎直樹の発言 (本会議)

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○峰崎直樹君 平成二十一年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会の経過及び結果について御報告申し上げます。
 本院協議委員は、先ほどの本会議におきまして、議長より指名されました後、直ちに協議委員議長及び副議長の互選を行い、その結果、協議委員議長に私、峰崎直樹が、副議長に石井一君がそれぞれ選任されました。
 なお、衆議院におきましては、衛藤征士郎君が協議委員議長に、鈴木恒夫君が副議長に選任されました。
 両院協議会の初会の議長はくじにより決することとなっておりますので、開会に先立ち抽せんを行いました結果、参議院側協議委員議長の私が議長に当選いたしました。
 協議会におきましては、衆議院側から、景気の底割れを回避するために、雇用対策、金融対策などを打ち出していること、中長期的な成長を実現するため、「低炭素革命」、「健康長寿・子育て」等の分野を重点的に推進すること、国民の安心と活力をもたらすため、防災・安全対策に取り組んでいること等の理由で原案どおり可決した旨の説明がありました。
 次に、本院側から、四十六の基金に四兆三千億円もの資金を投入し、予算の単年度主義に反して多年度にわたる支出が行われること、官庁や独立行政法人等の不要不急の施設整備のため当初予算を大幅に上回る予算が計上されていること、政府経済見通しを下方修正したにもかかわらず税収の減額補正を行っていないこと等の理由により、否決した旨の説明がありました。
 次に、協議に移りましたところ、各協議委員から種々の意見が述べられました。
 その後、懇談に入り、熱心な協議が行われましたが、平成二十一年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会は、意見の一致を見るに至らず、成案が得られませんでした。
 なお、両院協議会の開催方法、構成、人数等、その在り方について、本院側より、「これまでの経緯を踏まえて、今国会中に、できるだけ速やかに衆参両院において、それぞれ成案を得るべく努力し、一定の結論を得るべきである」旨の意見が出され、衆議院側からは、この点について改めて議長に報告する旨の発言がありました。
 以上、御報告申し上げます。(拍手)

発言情報

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発言者: 峰崎直樹

speaker_id: 8106

日付: 2009-05-29

院: 参議院

会議名: 本会議