鈴木恒夫の発言 (平成二十一年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会)

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○鈴木恒夫君 今日の世界状況、とりわけ経済を中心とする状況を考えますときに、私は、やっぱり歴史的な曲がり角にある日本の政治は、適正な政策と、それをまたスピーディーに効率良く展開できる、実行できると、これが国権の最高機関の責務であると痛感しております。
 この両院協議会の在り方につきましては、石井先生は四回目ですが、私どもは三回目なんですけれども、このねじれ状況をどう克服して、国民のための、繰り返しになりますけれども、スピード感のある効率のいい政策展開をどうやるかという問題提起をやられてまいりました。この予算をめぐるもののみならず、さきのグアムの協定をめぐる議論、両院協議会でもその議論があったことを私は河野太郎委員長からも聞いておりますし、河野太郎委員長はおやじさんにも報告をしております。
 石井副議長のおっしゃるのは、まさに衆議院がいつ解散があっても不思議でないという状況の中で、しかし今国会中にめどを付けろ、こういう御提案と思います。議長には、これまでの議事録なども、速記録なども届けましてお話を申し上げてまいりました。私は河野洋平議長とは長いお付き合いがございますけれども、今期限りで引退されるからといって、決して自分の任務をサボタージュするような性格の人ではありません。
 したがいまして、今日の石井先生の御提案につきましては、改めてこの協議会の後、議長に報告をいたしまして、議院運営委員会レベルになると思いますけれども、今国会中に具体的な解決をという御提案があったことを報告をし、議長の積極的な取組をお願いするつもりでございます。これはお約束をさせていただきますし、議長もお取り組みをいただけるものと私は確信をしております。
 以上であります。

発言情報

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発言者: 鈴木恒夫

speaker_id: 17061

日付: 2009-05-29

院: 両院

会議名: 平成二十一年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会