亀井亜紀子の発言 (平成二十一年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会)

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○亀井亜紀子君 今年は衆議院選挙がある年ですけれども、思い返せば、四年前に郵政民営化法をめぐって衆議院と参議院の議決が異なり、それに対して両院協議会が開かれずに衆議院が解散をされた、そこから日本の政治はおかしくなったと国民新党は考えております。
 本来ならば、あのときに両院協議会が開かれるべきであったし、また、我が党の党首の綿貫代表は前衆議院議長です。本当は、本来であれば、衆議院は、あのときに開会して、解散をさせるべきではなかった。開会のベルを押すその権利は議長にございますし、議会制民主主義が壊れたのはあの瞬間であると思っております。
 そして、前回の参議院選挙で参議院が与野党逆転をし、衆参の議決が異なるという回数が増えたわけですけれども、やはり今一部では参議院不要論というのも出ておりますが、それは憲法を改正しないとできないことですし、衆参の議決が異なったときにどのようにまとめていくのか、その役割は本来ここにあるべきですので、この機会に真剣に議論をしていただきたいとお願いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 亀井亜紀子

speaker_id: 11178

日付: 2009-05-29

院: 両院

会議名: 平成二十一年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会