鈴木恒夫の発言 (平成二十年度一般会計補正予算(第2号)外一件両院協議会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○鈴木恒夫君 お許しをいただきます。
 参議院の先生方から本当に真剣な御議論をお聞かせいただきました。私は、今の日本の状況というのは、これはやっぱり一種の文明の危機だと、そのくらいに思っております。医療の問題にしても雇用の問題にしても、様々な分野で構造的な変化が襲ってきていると、すべてが課題だと。これはもう諸先生、御指摘されたとおりであります。しかし一方で、そうした議論を真剣に国会はしながらも、やっぱり望まれる国民の声は、できるものから、してもいいものを早く施策として展開しろと、スピードだと、そういう一面も間違いなくあるわけであります。
 幸いにしてまだ国会は六月まであるわけでございますので、十分これから議論をする場はあるわけでございまして、少なくとも衆議院の意思は、様々な御不満は野党の皆さんにあるか分かりませんけれども、しかし、スピード、スピーディーな雇用対策あるいはその他のもろもろの施策については皆様方も、野党の皆さんも異論がないとおっしゃっているわけでありますから、できるものから一日も早くやってくれよということであれば、是非この点を勘案されて御判断をいただきたいと。
 そして、両院協議会の在り方についても、確かにこれから先何年もこれ続くか分かりません、もっとひどくなるか分かりませんから、それは真剣に御議論を重ねさせていただくと、これは我々の方も異論があるわけじゃありません。しかし、事このテーマに関しては、もう両院の決定が出ているわけでありますから、議長におかれましては、願わくば、もういい時間にもなって、各議員みんな待っておりますし、締めの意見発表に移っていただければと私から提案させていただきます。
 どうぞよろしくお願いいたします。

発言情報

speech_id: 117125342X00120090126_019

発言者: 鈴木恒夫

speaker_id: 17061

日付: 2009-01-26

院: 両院

会議名: 平成二十年度一般会計補正予算(第2号)外一件両院協議会