藤井裕久の発言 (予算委員会)

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○藤井国務大臣 財務省の話が出ましたから私から申し上げますが、特別会計はやはり伏魔殿なんですよ。これはもう間違いない。
 戦前から臨時軍事費特別会計というのがあったけれども、あれは国民負担を超えて戦費をどんどん出せる仕組みだったわけですね。
 まだありますよ。一九一八年の西原借款というのがあるじゃない、中国に進出していく、あれも預金部資金でやったんですよ。その後、浜口雄幸がそれを非常に怒ったわけですよ。それで、浜口雄幸が大蔵大臣になったときもそれをやろうとしたんだけれども、なかなか難しかった。
 最近でも塩川さんが言っているじゃないですか、あれですよね。全くそうなんですよ。例えば、道路特別会計で家を建てたり、健康チェアをつくったり、金貸しやったりしているわけですよ。ですからそれは、今の文書はともかくとして、徹底的に踏み込みますよ。
 そして、それは仙谷さんのところにもお願いしているんです。仙谷さんのところに、歳出を切るということと、これは歳入増なんですね、特別会計をつぶすことによって歳入増になりますので、両方お願いしますということを仙谷さんにお願いして、相当やってくださると私は信じております。

発言情報

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発言者: 藤井裕久

speaker_id: 21466

日付: 2009-11-02

院: 衆議院

会議名: 予算委員会