鳩山由紀夫の発言 (予算委員会)

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○鳩山内閣総理大臣 平岡委員とともに戦後行政の大掃除、一緒に頑張れること、大変勇気づけられるところでございます。
 今お尋ねがございましたが、戦後行政の大掃除、一方では無駄遣いをとことんなくす、行政組織のあり方、国と地方のあり方をとことん見直していこうじゃないかということで、行政刷新会議というものをつくりました。仙谷大臣を中心に、今大車輪で頑張っていただいています。
 一方で、国家戦略局というものを将来的につくりたい。今はしかし、国家戦略室というところのもとで、菅大臣中心となって、これまた大車輪で頑張っていただいている。この国家戦略室、将来的には国家戦略局としたいと考えており、人員も補充をしてまいりたいと思っております。
 役目は、まさに国家戦略をしっかりとそこで練っていただくということでありますが、今は、まずは国家戦略室として税財政のあり方とかあるいは経済運営のあり方とか、あるいは予算の骨格をつくるとか、そういう仕事とともに、今、菅大臣には中心となって、このCOP15で私が大変大胆な発言をしたものですから、それに合わせて国際的な環境を日本がリードしていくというそのやり方、仕組みを菅大臣のもとでやっていただいていますし、緊急雇用対策も菅大臣のもとで実質はやっていただいているということであります。
 ただ、将来的には、私はやはり、国家戦略のビジョンをつくらなければいけませんから、内政だけではなく外交の基本的な考え方もそこで練っていただきたい、そのように考えております。
 東アジア共同体の構想、私は、友愛精神に基づいた、日本がアジアの中で果たすべき大きな役割を、世界の中で、特に東アジアの国々と協力して行っていくということを構想することは大変重要だと思っておりますので、このようなことも当然私は国家戦略局の中で将来的には頑張ってもらいたいと思っておりますが、まずは、今は喫緊の課題に対処してもらっている、そういう状況であります。

発言情報

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発言者: 鳩山由紀夫

speaker_id: 11584

日付: 2009-11-02

院: 衆議院

会議名: 予算委員会