平岡秀夫の発言 (予算委員会)

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○平岡委員 まさに限られた時間の中でやられた作業でありますし、それから、私もいろいろな人から聞きますけれども、地方自治体とかあるいは独立行政法人のようなところに既に渡されてしまって、今回執行停止になっていないようなものについても、かなりいいかげんなものが入っている。今まで要求してきたものは、当然必要だから要求したのかもしれませんけれども、それを超えて予算が配分されているというような事態もあるというふうにいろいろな方から聞きます。(発言する者あり)ちょっと静かにしてください。
 ということでありますから、来年度予算に向けてしっかりと、私は、税金の無駄遣いに、行政刷新会議あるいは財務省、そして国家戦略局も含めて取り組んでいただきたいというふうに思います。
 時間がないので、ちょっと次の話に行きます。
 戦後行政の大掃除の一つは医療行政だろうというふうにも思います。その医療行政の中で、医療崩壊という事態が言われている、そして後期高齢者医療制度の問題もあるということであります。
 実は、昨年四月に行われました全国統一国政補欠選挙で、私が補欠選挙に出たわけでありますけれども、そのときに最大の争点と言われたのがこの後期高齢者医療制度でありまして、当時、この後期高齢者医療制度の廃止ということを訴えました。そして、今回の総選挙でも廃止を訴えてきたわけでありますけれども、どうも最近、ちょっと動きを見ていますと、必ずしも国民が期待していたのとはちょっと違うんじゃないかな、そんな印象があるんです。
 そこで、長妻大臣にお聞かせいただきたいと思うんですけれども、長妻大臣はすぐに廃止することは難しいというような趣旨のことを言われておるわけでありますけれども、どのような手順でこの後期高齢者医療制度を廃止していこうというふうに考えておられるのか、この点を国民の皆さんにしっかりと説明していただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 117305261X00220091102_029

発言者: 平岡秀夫

speaker_id: 19347

日付: 2009-11-02

院: 衆議院

会議名: 予算委員会