岡田克也の発言 (外務委員会)

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○岡田国務大臣 ただいま議題となりました特権及び免除に関する日本国政府と国際移住機関との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。
 政府は、平成十六年十月に、国際移住機関との間でこの協定の交渉を開始しました。鋭意交渉を行った結果、本年二月二十三日にジュネーブにおいて、我が方在ジュネーブ国際機関日本政府代表部大使と先方事務局長との間で、この協定の署名が行われた次第であります。
 この協定は、国際移住機関並びにその加盟国の代表者、事務局長、事務次長及び職員が享有する特権及び免除等について規定するものであります。
 この協定の締結により、我が国において、国際移住機関が一層円滑に活動を行うことのできる環境が整備されることが期待されます。
 よって、ここに、この協定の締結について御承認を求める次第であります。
 次に、国際再生可能エネルギー機関憲章の締結について承認を求めるの件につきまして、提案理由を御説明いたします。
 この憲章は、平成二十一年一月にドイツで開催された国際再生可能エネルギー機関の設立会合において採択されたものであります。
 この憲章は、再生可能エネルギーの持続可能な方法による利用の促進等を目的とする国際機関として国際再生可能エネルギー機関を設立することについて定めるものであります。
 我が国がこの憲章を締結することは、再生可能エネルギーの分野における国際協力に積極的に貢献するとともに、我が国の関連産業の国際競争力を一層強化するとの見地から有意義であると認められます。
 よって、ここに、この憲章の締結について御承認を求める次第であります。
 以上二件につき、何とぞ御審議の上、速やかに御承認いただきますようお願いいたします。

発言情報

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発言者: 岡田克也

speaker_id: 12424

日付: 2010-06-16

院: 衆議院

会議名: 外務委員会