鳩山由紀夫の発言 (環境委員会)

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○鳩山内閣総理大臣 これはもう言うまでもないことだと思いますが、日中の両国は今、戦略的互恵という関係をできるだけ具体的に進めていきたいという努力を、これは前政権から引き続いて進めているところでございます。
 その意味では、ただ単に二国間関係だけではなくて、グローバルな、例えば気候変動問題、環境問題などに対してもお互いに協力をしていこうという立場は言うまでもありませんし、今山花委員からお話がありましたように、中国にとっても大変大きな問題になっているということは間違いありません。
 十三億人の人口を抱えて、経済も発展させていかなきゃならない、このままいくと大変環境が厳しくなってくる、何とか抑えなきゃならない、省エネも大変だ。それは、日本が環境先進国として今日までも公害問題などでさまざまな対策を講じてきたわけでございますから、これを解決してきた日本の実績というものがあります。これからも、まさにグリーンテクノロジーというものをさらに発展させていきたいというのが日本の考え方でありますから、その考え方と中国の今の現実というものを考えたときに、環境問題における日中の協力というものは不可避だ、今こそ行っていかなければならない最大のテーマではないかとさえ思うところでございます。

発言情報

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発言者: 鳩山由紀夫

speaker_id: 11584

日付: 2010-05-11

院: 衆議院

会議名: 環境委員会