鳩山由紀夫の発言 (環境委員会)

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○鳩山内閣総理大臣 中島委員にお答えいたしますが、まず、水俣病の対策に関して中島委員が今日まで大変御努力されたことに敬意を表しながら、これからも、新たなる解決、最終的な解決に向けてともに頑張っていきたいと思っております。
 まず、温室効果ガスの二五%、九〇年比、二〇二〇年までという目標に対する御評価をいただきましたが、前提条件をつけた理由は何かということでございます。
 この前提条件に対してさまざまな御議論があることは理解をいたしております。ただやはり、日本のみが高い目標を掲げて他の国々が追随しないということになれば、結果として、地球環境問題が改善されていくという見通しが立ちません。
 したがいまして、他の国々の背中を押して、もっと頑張らなきゃいかぬぞという思いを強く押し出していくためにも、日本としても、日本もやるぞ、しかしながらこういった条件が必要だぞ、すべての国がやはり公平かつ実効性ある国際的枠組みを構築するべきだ、そして意欲的な目標を示せということを強く訴える必要がある、そのように思っておりまして、あえて前提条件というものをつけてこの法案も準備をいたしているところでございまして、御理解を願えればと思います。

発言情報

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発言者: 鳩山由紀夫

speaker_id: 11584

日付: 2010-05-11

院: 衆議院

会議名: 環境委員会