穀田恵二の発言 (議院運営委員会)

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○穀田委員 我が党は、運輸事故原因の科学的究明と再発防止の徹底を求める立場から、一貫して、事故調査機関の独立性を保障すること、あわせて、予算や体制の拡充、権限強化を求めてきました。
 昨年発覚した、JR西日本の福知山脱線事故の調査報告の取りまとめにかかわる運輸安全委員会の情報漏えい問題は、同委員会の独立性や公正性、委員選任のあり方や議論の密室性などの問題点を改めて浮き彫りにしました。
 現在、外部の有識者や福知山線事故の遺族、被害者が参加した検証チームにおいて、見直し、検討の議論が行われています。
 それを踏まえつつ、真に科学的で公正な事故調査と、その結果を生かした再発防止、安全向上策を実現するために、同委員会の事故調査のあり方の抜本的な見直しが必要であることを述べて、私の意見とします。

発言情報

speech_id: 117404024X00720100216_003

発言者: 穀田恵二

speaker_id: 22805

日付: 2010-02-16

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会