赤澤亮正の発言 (決算行政監視委員会第一分科会)
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○赤澤分科員 今のやりとりをして、私はおもしろいことに気づいたんですけれども、やはり私と平野さんの発想に、もう出発点から違いがあると思うんです。
私は、国会議員が歳費を税金からもらえるのは、選挙という厳しい洗礼、それも極めて公明正大な洗礼を受けるからですね。国家公務員について言えば、上級職試験あるいはそれ以外の試験、明らかに試験を通るからですよ。そのための試験というのは、極めて厳格なものがルールに基づいて行われて、その点数に基づいて厳格に順位づけをして、それで合格者を決める。その試験に通ったから、あの人は上級職試験に通った人だ、優秀な人なんだということを国民が認めて税金を払っている。
もちろん、これは念のため申し上げておけば、国会議員の歳費が高過ぎるとか、国家公務員の、あるいは地方公務員の給料が高いといった水準の議論は別途ありますけれども、どの人に払うかについては、明らかに厳格な審査、選挙や公務員試験があって、しかもその手続は極めて公明正大、だれもその客観性について疑いがないような手続で行われているということで、その点について御異論はありますか。