赤澤亮正の発言 (決算行政監視委員会第一分科会)

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○赤澤分科員 総務省顧問の問題については、質問主意書によれば、過去最大で顧問がいたとき、五人ですよ。ところが、原口さんが大臣になった途端に、二十人にも三十人にもなった。今後も、自分から見て総務省にとって貴重な知見を与えてくださる人ならどんどん採用したい、こういうようなお話なんですよ。私は、李下に冠を正さずということを肝に銘じていただきたいと思う。
 現に、八代英太さんについては、選挙が近づいたというのでやめられましたよ。形から見ると、やはり、何だかんだいって、次の選挙までの間、顧問になっておられたように現に見えるんです。この方については、顧問をやめてからもしばらく、自分のホームページで総務省顧問とずっと書き続けていたので、委員会でも指摘をして、それはやめてもらいましたけれども、そういう問題がある。
 しかしながら、顧問についていえば、名のある方たちなので、八代英太先生についていえば大臣でもありましたし、私も本来こんなことは言いたくありません。国民から見れば、ああ、でも、あの方ならいい仕事もされてきたと、まだわかるような気がします。
 しかしながら、さらに次の問題に行くと、わかりづらくなってくるんですよ。内閣専門調査員、こういう方が、私の知るところでは、少なくとも一時点で二十五人置かれております。この二十五人の方たちが各省に割り振られて、役所によっては二人ぐらい。大臣室の中に机がある人もいれば、副大臣室の場合もあるでしょう。とにかくそういう使われ方をされています。
 では、この内閣専門調査員の選任基準、これは国民に対してどういう説明責任が果たされて、いかに厳格な基準で、なおかつその手続が公明正大だということが言えるんですか。民主党職員の方が選ばれているので、そこについて公募があったわけでもないし、何でなんですか。

発言情報

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発言者: 赤澤亮正

speaker_id: 10213

日付: 2010-05-20

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会第一分科会