赤澤亮正の発言 (決算行政監視委員会第一分科会)

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○赤澤分科員 それも、本当に答え方が不誠実なんですよ。
 確かに、聞くと無給であると返ってくるんですよ。私は何か怪しいなと思って、さらに質問主意書で聞いたんです。交通費は出しているでしょう。給与ということだけじゃなくて、一円たりとも国民の血税を費やすんだったら、それに費やす意味があるかは、これは責任を持ってもらわなきゃいけないですよ。
 今の例でいえば、どこの役所に置かれている方かわからないけれども、少なくとも、政務三役の随行でもなくて、アメリカに主張している。その航空運賃を出している。質問主意書を出した時点では精算中ということでしたけれども。まだ政務三役の随行ならわかりますよ。その日程は明らかですよ。政務三役のスケジュールなんかは、問われれば出すんだから。ところが、政務三役の随行でもないアメリカ出張の旅費を国民の血税から出して、それはどういう会議に出たんだと聞いたら、これは以後の政策遂行に差し支えるから御説明できません、こういうことなんですよ。国民の代表である国会議員が、質問権を駆使して質問主意書を出しても答えてもらえないものを、国民は解明のしようがないですよ。
 米国出張の旅費を出しておいて、会議の中身も説明できない。その人間が任にたえるだけのものであるかも、ろくな説明がない。このことについてどう思われますか。

発言情報

speech_id: 117404129X00320100520_022

発言者: 赤澤亮正

speaker_id: 10213

日付: 2010-05-20

院: 衆議院

会議名: 決算行政監視委員会第一分科会