赤松広隆の発言 (農林水産委員会)
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○赤松国務大臣 正確に申し上げれば、まだすべての、例えば感染源だとか、感染経路だとか、それが検証されたわけじゃありません。ですから、これはもちろん、抑え込むという一つの作業と並行して、一体どこから病原体が来たのか、あるいは、もともとのもとは何だったのかというようなことは、専門家の先生方に今検討していただいております。
ただ、私どもが最低限言えることは、これは人にはうつらない、あるいは、うつった豚、牛を食べても全く人の健康には影響ない、害がない、そういうことはもう科学的に証明されているわけですから、そういうことをきちっと踏まえた上で、あとは、いろいろ、この辺のマイクで言っている人たちは、人にもうつるんだとか、あるいは空気でどんどん蔓延して、あっという間にこれが全国へ広がるんだみたいなことをあおり立てるような意見、インターネットでもそういうのがありますけれども、そこはもう少し冷静に私どもは考えた方がいいのではないか。
今のところ、先生方のお話としては、どうも、入り口付近で発生しているとかなんとかから見ると、人とか車がウイルスを媒介しているのではないかというような見方が多いというのも事実でございますけれども、ただ、それだといって断定したわけではございませんので、あらゆる可能性を今見ながら、きちっと厳格に検証をしている最中ということでございます。