江藤拓の発言 (農林水産委員会)
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○江藤委員 ありがとうございます。
それは、出す手順についての責任は県です。ないと信じておりますが、もしかしたら、移動した牛が発症する可能性がゼロとは言えません、空気感染があるわけですから。イギリスでは、ロンドンの霧にこのウイルスが乗って、ドーバー海峡、ヨーロッパ大陸まで飛んでくるとまで言われている。これはそれぐらいの伝播力のあるウイルスなんですよ。
ですから、万々が一起こった場合は、そのときは国が、万全、最終的にすべての責任を持つから、わかってくれという説得をしてください。これはお願いですから。今、決断していただいたので、大変このことについては感謝をいたします。ありがとうございます。
それでは、皆さん方にも参考資料としてお配りをしました、これは口蹄疫に関する谷垣総裁の名前で出させていただいたものでございます。これは、私が実は一任を受けまして、畜酪の委員長をしておりますので、一人でつくったものでありますので、多分に足らざる点があります。
例えば、猶予期間、こういうところについても、猶予を求めると書いておりましたけれども、これは無利子無担保というような言葉が実は抜けてしまっておりまして、もしできることがありましたら、皆さん方にはこれは書いてほしいなと、勝手なお願いですが、そういうふうに思うわけであります。
それでは、これから山田副大臣に質問が集中しますが、どうぞよろしくお願いします。
まず、第二番目についてお尋ねします。これは通告を全部してありますからね。
出荷停止により、収入が途絶える農家に対して、一時金の給付など生活支援策を講じるとともに、税金や公的機関への納付金などの支払い期日を猶予すること。この猶予というのが私は間違いだったと思っているんですよ。あのときは猶予でまだ事足りると思っていました。でも、事がここまででかくなると、私は、これを免除とすべきだったなというふうに反省をしております。
このことについて、副大臣の御見識、お考えをお聞きしたいと思います。