赤松広隆の発言 (農林水産委員会)
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○赤松国務大臣 責任といって、責任を自分は回避したいとか、そういう気持ちは別にありません。
ただ、私どもとしては、一部には、初動がおくれたのではないかとか、認識が甘かったのではないかとか、いろいろ言われていますけれども、去年の段階から、台湾での発生、あるいは本年に入ってまた韓国での発生、その都度、全国各地に、こうした今の口蹄疫、O型の蔓延の兆しありということで、万全の体制をとってほしいと。
例えば、飛行機で汚染地域から来ておられる方には、申しわけないけれども、靴の底をきちっと消毒して入ってもらう、あるいは船で入る場合もそういうような形でやってもらう。そしてまた、万が一そういうことが起きた場合には、埋却地の確保をきちっとしてほしいというような通達等もそれぞれに発して、そして、残念ながら四月の二十日に正式にその発生が確認されて以降、万全の体制で、できることをすべてやってきたということだと思っております。
その都度、残念ながらしかし数はふえてきたわけでございまして、二十三日の対策、三十日の対策、そして私が現地を訪れました十日の、現地でのまた要望を受けての対策、二弾、三弾という形でレベルアップしながらあらゆることをやってきたということで、その点についてはぜひ御理解を賜りたいと思っております。