加藤紘一の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○加藤(紘)委員 逃げの福島党首、そうですね。
 それでは、次の問題に移ります。
 今度の審議で、鳩山さんの問題は、あのお母さんから一千五百万お金が来ていたということを知っていたかどうかが論争になりました。私はどうも、そこが唯一の論点というのはおかしいと思いますよ。
 大蔵省のOBの、かなりしっかりとした人がこう言いましたね。知っていなかったら大丈夫というのだったら、例えば大変なお金持ちの人が、三歳、四歳の孫に、生前ちゃんと彼ないし彼女の口座に数千万入れておきゃいいんだ、それで、成長して、高校になって、ああ、こんなに僕にお金があるんだと思ったときはもう時効であると。だから、これは問題ではないんだと。
 私は、鳩山総理の三百五十万のブリヂストンの株、五十何億か百五十億か知りません、計算不能な多額です。それが幼少の折入っていて、そして税務処理も何か終わっていたらしい。仮にそこが問題になっても、もう時効ですから。これでいいのでしょうか。ここで総理がどう判断するかで、発言するかで、二月十五日から確定申告が始まりますね、全国に影響しますよ。

発言情報

speech_id: 117405261X00720100208_026

発言者: 加藤紘一

speaker_id: 20151

日付: 2010-02-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会