野田毅の発言 (予算委員会)

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○野田(毅)委員 こちらの時間がだんだん制約されるから、答弁で時間をとられたくない。いずれそのことに話は行きますから。
 だから、今私が問題にしているのは、過去のどうのこうのじゃないんだ。来年度の予算と来年度の政府の経済見通しの中で具体的な数字であらわれているじゃないか、このことを確認するのが大事じゃないですか。そうでしょう。それを過去の話に話をすりかえちゃだめですよ。そんなことを言ったからといって、免責の話じゃないんです、責任がどうとかこうとか言っている話じゃないんだから。いいですか。物事を正確に現状把握して進めなければ経済政策は成り立たないんですね。(発言する者あり)ちょっとやじがうるさいね、あなた方。
 ついでに言えば、先ほど加藤さんからも話があったんだけれども、この表を見ていただくと、最初の、下の方の政府投資。これは一九九五年からの数字を出しておりますね。このころに比べて、ずっと右へ行ってごらんなさい、全部三角でしょうが。まさに、コンクリートから人へということがここにあらわされているんですよ。このことがGDPにどういう形に反映しているかというのが上の数字だ。
 ただ、この中で注目してもらいたい。一番下に静かに書いてあるんだけれども、内閣が括弧してあるんだ。(発言する者あり)やじっている人、よく見なさい。村山内閣、橋本内閣、このときに鳩山さんも菅さんも前原さんも、みんな与党だったじゃないか。
 だから、私はそんなことを責めようとも何とも思わないんだ。今日までこれだけの財政悪化を積み重ねてくる中の一つに、公共事業が第一の道で、今はそうじゃないんだということを一生懸命力説するから、決してそうじゃないよ、もう既にコンクリートから人へのこの流れは早くからやっているんだ、今さら民主党の売りじゃないんだよ、このことだけは確認をまずはしておきたい。
 菅さん、どうですか。

発言情報

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発言者: 野田毅

speaker_id: 14178

日付: 2010-02-08

院: 衆議院

会議名: 予算委員会