赤松広隆の発言 (予算委員会)

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○赤松国務大臣 確かに、農業とあわせて、今、森林・林業も大変疲弊をいたしております。そういう中で、ぜひこの時期に、年末につくりましたけれども、森林・林業再生プランということで、環境問題ともあわせて、今のところはCO2の吸収源は森林しかないわけですから、総理自身も二〇年二五%ということで約束をしておるわけでありますから、そういう意味で、これから川上ばかりじゃなくて、要は、木を切り出してもそれを受け入れるところがなければなかなかそれはうまく回っていきません。特に、戦後植林をしてちょうど今五十年、六十年たってきて、五十年、六十年たつとCO2の吸収能力がぐっと落ちるそうですから、そういう意味でいえば、新たにそれを切り出してまた植林をしていくというパターンが一番いいので、その意味で、川下対策も含めてこうした林業、森林の整備に力を尽くしていきたいということです。
 予算については、御存じだと思いますけれども、治山関係で六百八十八億円、それから林野関係災害復旧費として九十九億円、そして、先ほども申し上げましたけれども、農山漁村地域整備交付金ということで、ことし新規に一千五百億円用意していますので、それらの予算を使ってしっかりと、先生の御趣旨に沿って、その整備のために頑張っていきたいと思っております。
    〔委員長退席、海江田委員長代理着席〕

発言情報

speech_id: 117405261X00920100210_017

発言者: 赤松広隆

speaker_id: 908

日付: 2010-02-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会