直嶋正行の発言 (経済産業委員会)

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○国務大臣(直嶋正行君) 平山議員の御質問にお答えさせていただきます。
 まず、本法案の目的と位置付けでございますが、政府が昨年末に新成長戦略(基本方針)を閣議決定し、グリーンイノベーションによる環境・エネルギー大国戦略を経済成長と雇用創出のかぎとなる戦略の一つに位置付けさせていただきました。さらに、経済産業省では、その戦略の中でも特に緊急性、重要度の高い政策を早期実行プロジェクト25として取りまとめ、早期に着手する施策の一つとして本法案を提出いたした次第であります。つまり、前倒し実施をするものの一つでございます。
 本法律案では、先ほど御説明したとおり、電気自動車や蓄電池、太陽光パネルといったエネルギー環境適合製品の開発、製造、導入を促進するための措置を講ずることによりまして、これらの製品分野における事業の振興を図り、我が国の経済成長と雇用創出の実現を図ってまいりたいというふうに思っております。
 先ほど新規雇用創出のお話もございました。現在のところ、この分野、つまり環境分野におけますマーケットは大体二〇〇八年で七十兆円、雇用者数が約百四十万人ということでございます。したがいまして、それをマーケットにおいて約五十兆円拡大をし、そして雇用も百四十万人新たに創出をすると、こういう考え方でございます。

発言情報

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発言者: 直嶋正行

speaker_id: 7583

日付: 2010-05-20

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会