平山誠の発言 (経済産業委員会)

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○平山誠君 中小企業のためを思っていただいているお考えは十分理解させていただきました。
 先ほどの質問は、では、大企業がこの長期、ツーステップローンを利用して仕事がうまくいきました、大きな利益が上がりました、その利益は国民へどのように返るのかということと、例えば太陽光パネルでいえば、今までの十倍の性能で今までの十分の一の値段で売れるようになったと。経済産業省だけでなく、環境省の方では、太陽光パネルを無料で取り付け、その電気料で十年後には自分のものになる法案を作っておりますが、実際、現在の太陽光パネルの十倍の性能と十分の一の値段という利点はあるんですが、実は日本では賃金が高いので造れないので外国で造ったらそれなんですよというようなことになって、日本の産業の空洞化ができた場合にだれがどう責任を取るのか、若しくは、大きな考えを持って進めたけれども失敗をしてしまったと、そういうときはどうするのですかということを先ほどお伺いしたかったわけです。
 中小企業も、高い商品を買うわけですが、リースというのはほとんど買うのと同じですから、そのお金を返し切らない限り自分のものにはならないと。ただ、つぶれたら国がリース会社に一部を補償するというのは中小企業に何のメリットがあるのか私には分からないんですが、その点をお聞かせください。

発言情報

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発言者: 平山誠

speaker_id: 34672

日付: 2010-05-20

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会