金子恵美の発言 (決算委員会)
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○金子恵美君 まさに今その見直しが進められている、数値目標もあるということでございますので、それに期待をしているところでございますが、さらに、随意契約自体の問題点についてもお伺いさせていただきたいと思います。
随意契約の過半が落札率一〇〇%となっているこの状況について指摘されているわけですけれども、二十年度において落札率が九九%以上の契約が占める割合は、競争契約では三〇・二%、これは八千百六十五件となっているのに対しまして、随意契約では七六・四%、二万五百六十三件となっています。さらに、このうち落札率が一〇〇%の契約は、競争契約では一二・二%、三千三百十九件であるのに対して、随意契約では六五・二%、一万七千五百四十九件と過半を占めているわけでございます。
随意契約全体の四分の三が落札率九九%、そしてまた三分の二が落札率一〇〇%というのは大変異常な事態ではないかというふうに思っております。このような状況では広範囲に官製談合が行われているのではないかというふうに疑われても致し方ないというふうに思われます。
なぜこのような状況が起こってしまっているのか、その認識をお聞かせいただきたいと思います。そしてまた、さらに、どのように是正していかれるおつもりか、原口大臣、御見解をお聞かせいただきたいと思います。