藤田幸久の発言 (決算委員会)
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○藤田幸久君 さらに危険な中で是非頑張っていただきたいと思います。
ここで、緊急人道支援の在り方について外務大臣それから緒方理事長を中心にお伺いしたいと思いますが、質問通告をした後で外務大臣の方でこの人道支援の在り方についての提言を金曜日の夜されましたので、質問する部分とその確認をする部分と混同いたしますが、お許しをいただきたいと思います。
それで、まずレスキュー隊について。一月に首藤信彦議員と私とでハイチに行ってまいりまして、いろいろ緊急援助のことについて勉強させていただきました。そうした私どもいろいろ提言をさせていただきましたが、それも盛り込んでいただいたようなまとめをしていただきまして有り難く思っておりますけれども。それで、幾つかその中で確認をさせていただきたいと思いますが。
結局、主にこうしたレスキューチームのことが話題になったのが二〇〇四年のスマトラの津波、地震以降だろうと思いますけれども、緊急援助隊というのは御承知のように三つありまして、最初に飛んでいくのが消防士の方々等を中心としたレスキュー隊ですね。七十二時間以内に生きている方をどうやって生存させるか。日本のチームは大変いい機材等も持っていらっしゃる。その次がいわゆる緊急援助隊の医療チームで、ハイチはこの医療チームから入って、三つ目が自衛隊の医療チーム、この三つを総称して緊急援助隊。その最初の部分のレスキュー隊が参加をされたわけですが、今までは、レスキュー隊そのものの機材、技能はいいけれども、送るスピードその他の面でなかなか情報が得られなかったりして遅れてしまったと。したがって、このスマトラ津波、地震以降今までレスキュー隊が残念ながら十分早めに行って生きている方の救済ができてなかったというふうに理解をしておりますけれども、その確認を副大臣の方からお願いしたいと思います。