金子恵美の発言 (決算委員会)
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○金子恵美君 大臣が発表されました談話の中では、もうこのような無駄なダムはとにかく造らないということを明らかにおっしゃっておられたというふうにも思います。それが今回の政権交代をしての我々の方針ということになると思います、もう無駄はなくすということ。しかし一方で、今建設中のものであったり、もう建設されたものであったり、それについていかに対応していくかということ。もちろん、おっしゃるとおり、負の遺産を受け継いでしまったけれども、しかしながら農業者の方々がこれ以上お困りにならないように、あるいは農業者の方々の負担をこれ以上増やすことのないように、しっかりとした対策が講じられなければならないということだというふうに思います。
繰り返しになりますが、今回の総点検によって、その四十四のダムにおいて重点的に解決に取り組む必要のある課題、これが明らかになったということでございます。
このうち熊本県の大蘇ダム、それから北海道の東郷ダムの二か所におきましては、先ほど大臣からもありましたけれども、水漏れなどの技術的な問題が確認されたところでございます。水漏れなどの技術的問題があるダムの改修はもう急がなければいけない、そういうところでございますが、今後の改修予定と費用についてお伺いさせていただきたいと思います。
あわせて、また、四十四ダム全体に対して今後どのように対応していくのか、お伺いさせていただきます。