金子恵美の発言 (決算委員会)
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○金子恵美君 是非、その取組に期待したいと思います。
次の質問に入らさせていただきます。
農畜産業振興機構についてお伺いさせていただきます。
昨年の本委員会におきましても、実はこの独立行政法人農畜産業振興機構と同機構の各種事業を担当する公益法人などについて私は御質問させていただきました。多額の国からの補助金が使用されずに滞留しているそういう問題や、あるいは同機構が保有、運用する債券の適正水準等について質疑を行いました。
本日は、その後それがどのように改善されているか、お伺いさせていただきたいと思います。特に、同機構が保有する長期預り補助金等の額及び関連公益法人等に設置されています基金残額の推移、その規模の妥当性についてお伺いします。
同機構の長期預り補助金等は、平成十八年度末は二千八百十一億円、うち国費相当額は二千四百三十四億円、十九年度末で三千百八十八億円、うち国費相当額が二千八百十五億円、そして平成二十年度末で二千七百四十四億円、うち国費相当額は二千三百八十億円と推移しております。依然として多額の長期預り補助金がございました。
そして、関連公益法人に設置されている三十六基金の二十年度末の残額も二千百四十二億円、うち補助金等の額は二千六十六億円となっております。
改めて、この推移、そして規模、その妥当性についてどのような御所見をお持ちか、お伺いさせていただきます。