金子恵美の発言 (決算委員会)

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○金子恵美君 基金についてまた更に次の質問をさせていただこうとも思ったんですが、今詳細についていろいろと御答弁をいただきましたが、またさらに、二十年度末で同機構には満期保有目的で運用している債券がございまして、そのうち償還予定が五年超十年以内のものが四百四十六億円、そしてまた十年超のものが百五十三億円もあります。これらについてもやはり対応を考えるべきだというふうに思っております。
 次に行かせていただきますが、今もう舟山政務官が、基金について、そして事業仕分について、どういう経過を経て、そしてまたどういう取組をしたかということをお答えいただきましたけれども、そのことについて、繰り返しになりますけれども、昨年の十一月の事業仕分で同機構が対象となったわけですけれども、そのときには、やはり農水省の天下り役員を抱える十六の公益法人に国の交付金や補助金が流れているということが議論されたところでもございまして、そのうち、先ほどのお話がありましたように、その時点で三法人の四つの基金が対象となりまして、返納されたものもあるということでございました。
 それ以外のところで、例えばこのときに出ました意見といたしまして、もちろん、同機構を経由してさらに公益法人へ資金を流していく仕組みは廃止すべきであるとの意見や、基金数を減らし互いに流用する体制にすべきであるとの意見等も出されました。
 このような事業仕分の評価、コメントを踏まえて今取組がなされたのだとも思いますが、この事業仕分についての御所見と、そしてさらに、農水省として独自に実際に取り組んでいらっしゃることがありましたらば、お伺いさせていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 117414103X00720100426_022

発言者: 金子恵美

speaker_id: 16081

日付: 2010-04-26

院: 参議院

会議名: 決算委員会