舟山康江の発言 (決算委員会)

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○大臣政務官(舟山康江君) 事業仕分につきましては、やはり今まで、何というんでしょうか、役所の中で密室で行われていた予算の要求作業というのを表に出して多くの人の関心を呼んだということは非常に意義があったと思います。
 そういう中で、今回この農畜産業振興機構につきましても相当厳しい御意見もいただきました。御指摘のとおり、無駄な事業があれば見直していかなければいけませんし、また余計な法人を経由して、本来直接に事業が執行できるものであればやはりそういった形に変えていかなければいけないと、そんなふうに思っております。
 そういった中で、今まで、先ほど申しましたとおり、例えば基金を減らしていく努力、それから長期預り金、無用な預り金をなくしていく努力、そんなことを続けてまいりましたけれども、実は、特に畜産も野菜もそうですけれども、今省内で戸別所得補償制度、こういった新しい制度への移行も検討しているところであります。こういった制度の在り方、これからの畜産振興事業の在り方、こういったことも含めて基金事業、それから全体の事業を見直していこうと、そんな方向で検討を進めております。
 具体的には、やはり傘下の法人を経由しなくても直接執行できるものは直接執行するべきだと、そういったことでありますし、あえてこういった基金として積むものではなくて、毎年の予算要求で対応するべきではないかと。そういったものに関しては単年度の予算要求で対応していく、そういったことでスリム化、効率化を図っていくと、そういった検討を今鋭意進めているところであります。

発言情報

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発言者: 舟山康江

speaker_id: 29872

日付: 2010-04-26

院: 参議院

会議名: 決算委員会