赤松広隆の発言 (決算委員会)

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○国務大臣(赤松広隆君) 私の方から基本的な考え方だけまず述べさせていただきたいというように思っております。
 政権交代後、私が大臣になりまして、副大臣、政務官といろいろ議論をする中で、少なくとも各省庁の中で最も農水省が透明度の高い、そして、だれからも悪い御指摘をいただくようなことのないようにきちっとやっていこうということで、まず一つ決めましたのは、今の制度でいえば、必ずしも、OBの方でも適任者であれば独立行政法人等の、今までOBだった人の後に入るという形でのことは否定をされていることにはなっていないんですけれども、少なくとも農水省はそれを一切認めないという唯一の現在のところ省であるというふうに自負をいたしております。
 それから二つ目、契約等をそれぞれやるわけですが、今まででも税理士さんだとかあるいは法律家の人だとか入っていただいている場合はあるんですけれども、そこが契約のチェックをするわけですが、どちらかというと、それは任意に個人の弁護士さんにお願いする、税理士さんにお願いする、公認会計士の人に個々に御依頼をしてお願いをするというやり方でしたけれども、これもより公平公正性を高めるということで、弁護士会、公認会計士会、税理士会、そこにお願いをしてそこが人選をしてもらう、そこからいいと思う人を出してもらう、そしてその人たちにいろんな契約についてのすべてチェックをしていただく、それからマスコミの方にも必ず一人入っていただくということでやっておりまして、かなりその点については、以前と比べれば、透明度やあるいは契約に対する厳格性、公平公正な仕組みというのが担保されているんではないかと、少なくとも私はそのように自負をいたしております。

発言情報

speech_id: 117414103X00720100426_027

発言者: 赤松広隆

speaker_id: 908

日付: 2010-04-26

院: 参議院

会議名: 決算委員会