藤田幸久の発言 (決算委員会)

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○藤田幸久君 ありがとうございます。
 今お話を伺っておりまして、ハンガーストライキが集団でとか、あるいは自殺者が出る。自殺者の場合に、多分、自殺ということが文化的、社会的に余りない国の方も自殺をされているんだろうと思います。恐縮な言い方ですけれども、日本は割と自殺者が多い国ですけれども、国によっては自殺をするということが、家族、一族郎党、末代まで社会的に否定をされるような国においては、自殺ということが日本で考える以上に本当に追い込まれて追い込まれて追い込まれた手段である。ハンガーストライキというのも、片仮名でハンガーストライキと書くとふわっとした意味に聞こえますが、多分こういった状況においては、まさに命を懸けての抵抗の、あるいは訴えの手段だろうと思います。
 ということは、そこまで追い込まれている方々がこれだけいるということに関して、しかも牛久の場合には三百八十名ぐらいの方の、うち三十八名ということは十名に一人。ということは、どういう原因でこういう方々が、少なくとも先ほど大臣が精神的に圧力を感じられておられる、想像する以上に主観的に追い込まれておられるということは、なぜそういう状況になってしまったのかということについての原因についてどういうふうにお考えになっているのか。例えば窓のない部屋だとか狭い空間だとかいう、あるいは病院のお医者さんの体制とかいろいろ言われておりますけれども、なぜそういうふうに、少なくとも主観的に追い込まれているような状況になっているかということについてはどういうふうにお考えになっていますでしょうか。

発言情報

speech_id: 117414103X00920100514_013

発言者: 藤田幸久

speaker_id: 774

日付: 2010-05-14

院: 参議院

会議名: 決算委員会