大門実紀史の発言 (財政金融委員会)

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○大門実紀史君 時間ございますのでもっとしゃべってもらっても結構なんですけれども、いや大変造詣深いなと、私よりも詳しいなと思ってびっくりいたしました。
 おっしゃった点をお聞きしたかったことでございまして、この前公述人の方も、加藤さんというJAの方来られたんですけれども、もう大臣が、菅さんが言われるとおりの方向でお願いしたいということをおっしゃっていました。
 つまり、今まで何度も、例えば固定資産税を下げてくれとか、財務省に相続税何とかしてくれと言っても、それぞれ省庁が自分の頭で狭いところで考えて、できません、できませんと。国交省も違う方向で考えていると。もう各省庁がばらばらで、幾ら言っても動かなかったという点が、まあおっしゃるとおり、元々都市政策がどうだったのか、土地政策がどうだったのかというのはあるわけですけれども、それでずっと来て、JAの方々も、もう各省庁ばらばらでやるんじゃなくて、ちょっと都市農業、都市環境の問題も含めて、全体で考える何か仕組みといいますか、JAの方おっしゃったのは、都市農業基本法のようなものを作ってもらいたいと。それに基づかないと各省庁がやっぱりばらばらで動いてしまうと。
 都市農業基本法と言うかどうかは別として、私は本当に、財務大臣というよりも副総理としての菅さんに今日お聞きしたかったのはまさにその点でございまして、各省庁がばらばらに対応するんではなくて、都市農業、都市環境をどうするかという点で、ちょっと総合的な検討に入ってもらいたいというふうに思うわけですけれども、その点だけもう一度、菅さんのお考えをお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 大門実紀史

speaker_id: 16551

日付: 2010-03-23

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会