島田智哉子の発言 (少子高齢化・共生社会に関する調査会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○島田智哉子君 ありがとうございます。
このコミュニティーの再生の可能性として、二月十七日に御出席いただきました牧里関西学院大学の教授からは、人間は社会貢献したいという欲求を生まれながらに持っているが、このニーズは均等にいつまでも発現するわけではない。より良い条件づくりや環境改善を進めれば、社会貢献ニーズが開発され、多くの人々が社会貢献をしやすくなると。具体策としては、例えば住民の活動のレベルに合わせて専門的に支援する有給職員による専門的支援、あるいは、公設の施設以外に空き店舗や民家等を利用した拠点の確保などが必要であるという御意見がございました。
また、二月十日、白梅学園の汐見学長からも、歩いて行ける距離に一か所は地域子育て支援センターなどがあることが望ましいと、そのような御指摘がございました。
子ども・子育てビジョンでも、子育て支援の、先ほど大臣もおっしゃいました拠点やネットワークの充実などについても数値目標が示されておりますけれども、コミュニティーの再生に向けての具体策について、大臣の御見解をお聞かせいただきたいと思います。