福島みずほの発言 (少子高齢化・共生社会に関する調査会)
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○国務大臣(福島みずほ君) おっしゃるとおり、子ども・若者育成支援推進法の十五条で「子ども・若者の住居その他の適切な場所において、必要な相談、助言又は指導を行うこと。」としており、適切な場所とはアウトリーチなども入っていると思っています。来てもらうだけではなくて、積極的な支援手段として訪問支援、アウトリーチが効果を上げる場合が大変あると思っています。
アウトリーチについては、従来からも精神保健福祉センターや保健所において行われてきました。先ほど申し上げましたように、子ども・若者育成支援推進法においてアウトリーチが支援方策の一つとして位置付けられたところであり、その積極的な推進を図っていく必要があります。
内閣府は、今年度から、NPOなどの民間支援団体の職員を対象として、アウトリーチを積極的に行っている団体に二週間から四週間にわたって受け入れてもらい実地研修を行う新たな研修制度を創設し、人材の養成を図ることとしています。初年度は大体二十五名から三十五名程度です。でも、先ほど島田委員おっしゃったように、専門家が、あるいはそういうことをやれる人間を育てていくことと、それからアウトリーチ、訪問支援をより強化をしていくということをこの法律の施行以降積極的にやってまいります。また、ソーシャルワーカーなどの活用もこれから大変必要だと思っています。