福島みずほの発言 (少子高齢化・共生社会に関する調査会)
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○国務大臣(福島みずほ君) 児童虐待の問題は本当にこれは重大な問題で、それから、虐待をするのがやはり統計では実母も多いということも非常に重要だと思っています。ですから、夫婦や親子の関係がとても大事であることは分かった上で、ドメスティック・バイオレンスや児童虐待が起きないように、あるいは、起きたときにそれをどうやってやっぱり救済するかということが大事だと思っています。
とりわけ、児童虐待は、今、南野委員がおっしゃったように、母親が子供を、母親自身が、私の今までの数少ない経験や事件をやった経験からいうと、夫から暴力を受けていたり、DVがあって児童虐待があるようなこともあり、母親が子供を守るというよりもやっぱり被害者であったり、あるいはまた加害者になってしまうという状況を変えなければならないというふうに思っています。
だからこそ、この共生社会に関する委員会でDV防止法について取り組み、また児童虐待についても議員立法などでやってきたように、家族の中で問題が起きたときにそれをどうやはり救済していくのかというのが大事だと思いますし、女性が被害者にもなり加害者にもなりという場合もあるわけですが、やっぱり子供を守るだけの存在に本当になれるように、でも、そのためには私自身はやっぱり経済的な、例えば仮に離婚をしたとしても食べていける環境とか、そういうのも、環境づくりもしっかりしなければなかなか進まないというふうに思っております。