福島みずほの発言 (少子高齢化・共生社会に関する調査会)
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○国務大臣(福島みずほ君) ありがとうございます。
私の友人にも、私の周りにも、流産をしたりとかそういう方はもちろんいらっしゃいますので、この不育症について言っていただいて、どうもありがとうございます。
言っていただいたとおり、不妊治療の強化については子ども・子育てビジョンに盛り込んでいます。不育症については、一つは医学的な支援だったり、それから、もっと言えば、さっき南野委員もおっしゃったリプロダクティブライツ・アンド・ヘルス、女の人の生まれてから亡くなるまでのいろんな健康管理や女性の健康といった視点、そういうこともとても大事だと思っています。
それから、私は、実は働く女性たちの中で、なかなか途中で流産や切迫流産が多いというデータも読んだことがありまして、いろんな女の人がもちろん不育症になる可能性はあるわけですが、労働環境の悪化や強化、ストレスなどもあると思います。
だとすれば、やはり働く女性の環境としての労働条件のもう少し緩和、もちろん育休法など改正したりいろいろ前進は見られますが、もう少し妊娠したりする女性に優しい社会という、あるいはマタニティーハラスメントなんという言葉もありますので、その意味では、一番初めの妊娠した時点からの様々な職場環境、体の問題、精神的な問題、医学上の問題を含めた総合的な支援が必要だと思っています。それを全部リプロダクティブライツ・アンド・ヘルスで女性の健康支援として応援していくようなパッケージが必要だと考えています。