蓮舫の発言 (本会議)
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○国務大臣(蓮舫君) 西田議員から二つの質問をいただきました。
まず最初ですが、私の元公設秘書に対するお尋ねでございました。
六月二日に、秘書から私に路上で女性とトラブルがあったという報告を受けました。翌日に弁護士を代理人として所管署に行っていただき、事実関係を確認し、私に御報告をいただきました。その結果、女性として、人として、あってはならない本当に申し訳ないことだと思い、この思いで翌四日秘書と再度話をし、本人から依願退職の申出がありました。速やかにそれを受理したところでございます。
次に、事業仕分についての御質問をいただきました。
これは、西田議員のみならず、メディアの一部でも事業仕分時の私の発言の一部、一言だけを切り取って仕分を語られるということが多々あるんではございますが、御案内のとおり、事業仕分はその仕分を行う準備段階に相当の時間を掛け多くの人間が携わっておりますので、私のたった一言で決まるということではございません。
その意味で、事業の手段について、その手段が適切に使われているのか、あるいは税金が適正に使われているのかを公開の場所で国民に見える形で税金の浪費を徹底的に省いていくという手段を行っているもので、決してパフォーマンスではございません。国民の皆様方に、税金が、だれに、どのように、どうやって使われているのかを公開の場所で、税金の浪費をただすという行い方をするものでありまして、これは政権交代をしなければ成し得なかったことだと思っております。
今後も、菅総理の強い指導力の下で、税金の浪費を徹底的にただす行政刷新に全力で取り組んでいく所存でございます。
以上でございます。(拍手)
〔国務大臣荒井聰君登壇、拍手〕