荒井聰の発言 (本会議)
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○国務大臣(荒井聰君) 西田議員から六問いただきました。
まず、事務所を府中市に置いた理由についてのお尋ねでありますが、当時は府中の友人宅しかお願いできる心当たりがありませんでしたので、ここにお願いをした次第でございます。菅総理の地元であることとは全く関係がございません。
次に、公団住宅の規則違反ではないかとのお尋ねでありますが、府中の事務所は選管からの郵便物の受領などのため利用していたもので、一定の区画を専有的に使用していたわけではありませんので、公団住宅の規約の詳細は存じておりませんが、御指摘のような問題はないものと考えております。
次に、七年間の領収書を公開すべきではないかとのお尋ねでありますが、法に照らして、三年間というまとまった期間を今回、領収書を明らかにしたものでございます。
事務所費の使途についてのお尋ねですが、先ほども申し上げたとおり、現在、弁護士事務所や監査法人等において厳正なかつ客観的なチェックを受けているところでありますが、その結果を待って必要な部分は修正をすることといたしてございます。
次に、江田議長の、議員会館の電話を置いていたかどうかの事実関係についてのお尋ねでありますが、私が落選中、私の秘書が江田事務所でボランティアとして活動しておりましたが、私との連絡などで電話を使うことも多く、電話代のことが気になっておりました。江田事務所が電話回線を増設した折に、江田先生に御迷惑をお掛けすることがないよう秘書に注意したことが伝票処理に混乱を招いたと理解をしてございます。
最後に、阿久津幸彦さんの勤務実態についてのお尋ねですが、阿久津さんは大変有能な方でありまして、落選中、私の政策秘書として働いていただきました。とりわけ、当時、私は国対委員長代理でございましたが、余りその方は経験がなかったときでございまして、阿久津さんの持っている国会対策関係の深い知識が私には大変役に立ちました。
ありがとうございます。(拍手)