高嶋良充の発言 (予算委員会)
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○高嶋良充君 おはようございます。民主党の高嶋良充でございます。
チリの大地震で被災を受けられた皆さん方に心からお見舞いを申し上げたいというふうに思います。
政府もいち早く支援活動を取決めをいただいているようでございますが、私ども民主党も昨日の役員会で、大使館を通じて義援金を送らせていただくことと、地方組織がカンパ活動を行っていくということを決めさせていただきました。引き続いて、政府も私どもも支援活動を続けてまいりたいというふうに思っております。
さて、総理、歴史的な政権交代からはや半年、六か月が経過をいたしました。私は、この間の総理の改革の姿勢というのを高く評価をしているところでございます。総理は、政権交代によって何かが変わるということを国民にいち早く印象付けられた、ここが評価できるんではないかというふうに思っております。特に昨年の九月の二十二日、国連総会で地球温暖化対策として世界から高い評価を受けた鳩山イニシアチブを提案されたこと、さらには八ツ場ダムの中止や事業仕分、まさに前政権の大掃除とも言える改革を矢継ぎ早に断行されたこと、これらを私は評価していいというふうに思っております。
諸外国でも、政権交代が起こるとまず一番先に何をやるのか、それは旧政権の大掃除をすることだと、そういうふうに言われているわけであります。総理、これからも自信と確信を持って自民党政権時代の負の遺産の大掃除をしながら、堂々と改革の道を歩んでいただきたいというふうに思いますが、まずその決意をお伺いします。