高嶋良充の発言 (予算委員会)
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○高嶋良充君 政権交代後の大掃除といえば、韓国では前大統領が訴追をされるというようなことまで起こるわけでございますけれども、鳩山政権でも官房、官房というか、外交機密費の官邸への上納の問題であるとか、あるいは核密約文書、外交機密文書の問題であるとか、徐々に大掃除がされてきているというふうに思うんですけれども、一度各省庁に一斉に大掃除をするようなことも含めて考えていただいたらなというふうに、これは御提案として申し上げておきたいと思います。
私は、国民主導も国民の皆さん方から政治主導ということで評価をされているのではないかというふうに思っております。閣僚の皆さん方の答弁も板に付いてきたというふうに思っておりまして、それ以上に、閣僚の政策決定権が国民の前に明白になったということは高く評価できるんではないかなというふうに思っています。
自民党政権時代には、改革をやろうというふうに政治家が思っても、官僚がそんな改革はできませんよということで何十もの反対理由を並べて持ってこられると改革が頓挫をすると、こういうことが多々あったというふうに思うんですけれども、しかし政権が替わって閣僚が明確な方針を決定すればたちまち改革ができると、このことに国民の皆さん方は拍手喝采をされているのではないかなというふうに思っています。
そういう意味では、鳩山政権、より一層政治主導を貫いていただきたい。その決意と、政治主導を貫いていくために当面何が必要なのか、総理の見解を伺います。