高嶋良充の発言 (予算委員会)

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○高嶋良充君 政治任用の問題が出されましたけれども、私は非常に重要だというふうに思います。革命が起こった場合は別なんですけれども、こういう政権交代というのは基本的には居抜きでやらなければならないと、こういうことですから、そういう観点からいえば居抜きの部分を自前のものに変えていくというのは必要だというふうに思っていまして、それらを今後御検討いただけるというふうに思っています。
 この民主党の改革の二本柱というのは、今言われた政治主導という問題ともう一つは無駄の削減だと、こういうふうに思っています。税金の無駄遣いを徹底的に排除して財源を生み出してマニフェストを実行する、これが私ども国民に約束をしてきた公約でもございました。
 そういう観点からいうと、この間、菅財務大臣、三月から消費税の議論を開始したいというふうに表明をされたわけであります。確かに、国家運営と国民福祉に責任を持つ鳩山政権が持続不可能な財政から脱却をするという、当然のことだというふうに思いますし、そして五十年、百年先も含めて使える安定財源を確保するということについて議論をするということは、私は必要なことだろうというふうに思っています。
 ただしかし、今なぜこの時期に消費税論議なのかというのがちょっと真意が読めない部分もございまして、菅財務大臣のその辺の真意を伺いたいというふうに思います。

発言情報

speech_id: 117415261X00520100304_006

発言者: 高嶋良充

speaker_id: 5577

日付: 2010-03-04

院: 参議院

会議名: 予算委員会