鳩山由紀夫の発言 (予算委員会)

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○内閣総理大臣(鳩山由紀夫君) 稲盛名誉会長には、御案内のとおり、内閣特別顧問に就任をしていただいております。大変私はすばらしい方だと思っておりまして、今のまさにお話のとおりであります。
 先般もおいでいただいた中で、経営者の感覚というものが非常に必要だと、これは企業の中にも、なかなか大きな企業になるとないところもあるぞというお話もされておりましたけれども、特に行政の中に経営の感覚というものを導入する必要があると。それは、予算というものも大胆に無駄は削らなきゃならぬ、しかしそれは必ず批判を受けると、当然です。そこには予算が付いているんですから、人も事業もあります、それをなくせという話ですから、当然大きな批判というものが出てくる。それを覚悟して臨まなければ大きな大掃除はできないぞと、そのことを強く私どもに主張されました。
 まさにそのとおりだと思っておりまして、この内閣はその思いの下で成立をした、それをやれと国民の皆様方が強い意思で背中を押していただいていると、そのように思っておりますので、私も総理大臣としてその覚悟を持って、無駄の一掃のためにまさに平成の大掃除、先頭を切って走らしていただきたいと、そのように考えています。

発言情報

speech_id: 117415261X00520100304_021

発言者: 鳩山由紀夫

speaker_id: 11584

日付: 2010-03-04

院: 参議院

会議名: 予算委員会